島村楽器 ららぽーと和泉店 シマブロ

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【管楽器WEBセミナー】 VOL.4 島村楽器のEuphonist 村ちゃんの ほんまにそれでいいのかな?

こんにちは!管楽器愛好者の皆さんはいかがお過ごしでしょう?最近ずっと雨の日が多くて、おまけに台風や大雨で「のんびり秋の風情を楽しむ」ような雰囲気ではありませんでしたよね。でもあちこちでコンサートが行われ、演奏される方も聞きに行かれる方もワクワクされていることと存じます。少し寒い日も多くなり季節柄インフルエンザもぼちぼち流行り出しているようですので、コンディション調整に気を付けられて音楽の秋を満喫していただきたいと思います。
 
 前置きはこのくらいにして、第4回WEBセミナーを始めさせていただきます。
 前回は管楽器奏法 基礎編ということで、基礎中の基礎、演奏に必要な呼吸の方法についてお話をさせていただきましたが今回からは具体的な練習方法について皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

題しましてロングトーンは面白い? です。

1 ロングトーンとはどんな練習?

 管楽器を演奏するうえで一番身につけなければいけないこと、なんだと思いますか?
       それは楽器を自分の思うように吹きこなせるということでしょう。

強い音や弱い音、力強い響きや優しい音色、高い音や低い音を自由自在に出せてこそ音楽の表現の幅が広がり、聞いていただく方にも楽しんでもらえると思うのです。そのためにはまず音が美しくなければなりません。つまり管楽器を演奏する際の正しいフォームを作るということなんです。それにはこの練習が必要不可欠なのです。
 練習方法は非常に単純です。
一つの音を息の続く限りまっすぐ伸ばす
 それだけなんですが大切なポイントがいくつかあります。

2 ロングトーンのポイントその1
  大きく深いブレス
体の力を抜き、肩を上げて大きく息を吸い込み、吸い終わったらすぐ楽器に息を吹き込むその時に肩を下してお腹に力を感じる。この一連の動作をまずやってみましょう。

3 ロングトーンのポイントその2
 しっかりとしたお腹の支え
 吸った息を楽器の中に吹き込むのですが、お腹の筋肉で支えながら吹かないと息がすぐなくなってしまいます。しっかりとした腹筋の支えで息の量をコンロロールして吹き込みます。その際にはお腹以外に余分な力が入らないことが肝心です。特にのどや肩、上半身に力が入っていないか注意しながら練習しましょう。

4 ロングトーンのポイントその3
  吸った息は必ず使い切る
 吸った息を全部使いきってこそこの練習の真価が発揮されます。息は残さないことが大原則です。伸ばす拍数が変わっても使う息の量は常に一定です。伸ばす長さに合わせた息の使い方を体感しましょう。もし拍の途中で息が無くなればそこでその音は終わりです、吸いなおしたりせず次の音に移りましょう。一日1拍でも良いのです、少しづつ伸ばせるように練習しましょう。吹き終わる最後までお腹の力を抜かないように、また息が少なくなってきたときにのどを絞めたり、口の中を狭くして息が続くようにすることは絶対にしてはいけません。良い状態のままで息が無くなるように心がけましょう。

 すべての器奏法の最初はロングローンから始まります。これを毎日練習してtだしいフォームを身に付ける。それが上達への第一歩とお考え下さい。11月5日の第3回実践セミナーではロングトーンの実際を皆さんと一緒に練習したいと思います。ご参加をお待ちしております。

 次回の【管楽器WEBセミナー】VOL.4島村楽器のEuphonist 村ちゃんのほんまにそれでいいのかな?は

管楽器奏法その2-2、《ロングトーンはおもしろい2!》です。
お楽しみに(^▽^)/

店舗 島村楽器ららぽーと和泉店
住所 大阪府和泉市あゆみ野4-4-7ららぽーと和泉4F
TEL 0725-51-3440
担当 村瀬
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