島村楽器 ららぽーと和泉店 シマブロ

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【管楽器WEBセミナー】 VOL.2 島村楽器のEuphonist 村ちゃんの ほんまにそれでいいのかな?

ほんまに暑かった夏も盛りを過ぎ、五月蠅かったセミの鳴き声も郷愁の彼方へと去ってゆくように感じられる今日この頃ですが、管楽器愛好者の皆さんはいかがお過ごしでしょう?まだまだ、室内での練習にはエアコンが必要でしょうし、戸外での練習には蚊が気になりますよね。中高生の皆さんはマーチングコンクールの練習に思い切り汗を流したり、基礎練習を復習したり、もしかして残っている宿題を前にウンウン唸っているのではないですか?
 
前置きはこのくらいにして、第2回WEBセミナーを始めさせていただきます。

前回皆さんに投げかけた質問は
   1 チューナーで合わせた音は必ず合っていますか?
 
   2 その時一番使うのは目ですか耳ですか?

   3 メトロノームで練習するときに一番使うのは目ですか耳ですか?

   4 メトロノームで鳴らすのは拍の表だけですか裏も鳴らしますか?それはなぜですか?


以上の4点でした。

では、検証していきましょう。
 
○ チューナー
皆さんが持っているチューナーで音を合わせる場合は音を鳴らして合わせますか?メーターを見て合わせますか?どちらでしょう?
多分ほとんどの方がメーター、つまり目で音を合わせていると思います。

ではチューナーで合わせた音は100%基準の音と合っていますか?

答えはNO!です。
それはなぜでしょう?


その理由はチューナーで合わせるときは目を使って合わせて、基準の音(例えばハーモニーディレクターの音)と合わせるときは耳を使って合わせます。
最初に耳で合わせていないのですから合わないのです。
ではどうすればよいでしょう?

そこでチューナーの使い方をもう一度考えてみましょう。
◎ チューナーのメーターを目で見て確認するときはこんな時!
  1 自分の音程の取り方の癖をチェックする時

  2 自分の楽器の音程の癖をチェックする時

  3 基本の音と合わせる場合自分の音が高いか低いかわからない時

上記の三種類をお勧めします。

これ以外の時は耳で合わせる癖を付けましょう。
演奏中、合奏中のチューニングもすべてそうです。
そうすれば合奏前のチューニングB♭などいとも簡単に合うはずです。

メトロノーム
昔ながらの大きなメトロノームで練習されている方は、メトロノームの動きを目で確認しながらテンポを感じておられると思いますが、今主流のチューナー付きメトロノームですと画面が非常に小さく中々視認することがしんどいですよね。いきおい、音だけでテンポを感じて練習されている方が多いと思います。でも実際合奏になると指揮者のタクトに合わせて音を出し演奏するわけですから、完全に目で見てテンポを感じてますよね。練習では耳でしかテンポを感じていないのでは合理的な練習とは言えないと思います。

◎ メトロノームの耳でテンポをを感じていいのはこんな時!
  1 自分一人で基礎練習をするとき

  2 曲のテンポをゆっくりから段階的に早くしていく練習の時

  3 リズムの裏拍を特に感じて練習する時

などですね。
特に裏拍を感じるときはおススメです。

実践的なやり方は10日(日曜)の17時から和泉店でセミナーを開催しますのでぜひお越し下さい!【要予約!(TEL:0725-51-3440)】
当日の急なご参加ももちろんOKですが、予め人数を把握して準備をさせていただきたいのでご予約お願い致します。
 

次回の【管楽器WEBセミナー】VOL.3島村楽器のEuphonist 村ちゃんのほんまにそれでいいのかな?は

管楽器奏法その1、《What 腹式呼吸??》です。
お楽しみに(^▽^)/

店舗 島村楽器ららぽーと和泉店
住所 大阪府和泉市あゆみ野4-4-7ららぽーと和泉4F
TEL 0725-51-3440
担当 村瀬
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