島村楽器 ららぽーと和泉店 シマブロ

島村楽器 ららぽーと和泉店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

Mr.Fumiyaのメンテナンス講座 ~vol.2~

ギターを調整しよう!

みなさんこんにちわ!和泉店スタッフの東です。
最近、自分は花粉症に悩まされています~
みなさんは、大丈夫ですか?
マスクをする以外で予防の方法を知っている方は、是非、東に教えてください~

さて今回もMr.Fumiyaメンテナンス講座やっていきたいと思います。
今回は、アコギの調整についてやっていきたいと思います。
自分がお店にいて一番質問が多いのはアコギの調整についてです。
その中でも質問の多いBest1を解決したいと思います。

その第1位は・・・
高って調整できるの?です。
もちろんできます。
何種類か方法があるのでお教えしたいと思います。ですがとても難しい調整になるので、個人的にやることは、あまりオススメしません。
そして、エレキギターとは調整の仕方が全然違います。
まず1つ目は、アコギの場合は、このようなサドルと言う場所があります。画像
ここを削って高さを調整していきます。
※この作業ができるのは『ネックがある程度真っ直ぐな状態の時のみ』なのでご注意ください。
まずを全て取り外します。
そうするとこのようにサドルが簡単に外すことが出来ると思います。
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外し終わったらまずはギターを邪魔にならないところに移動させましょう。
移動させたら実際に削っていきたいと思います。
サンドペーパーを用意します。(#180~#320ぐらい)
そうしたら平面なところにペーパーをつけましょう。
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ここが一番のポイントなんです!
平行じゃないところにペーパーを貼ってしまうと絶対に失敗してしまいます。
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特にこのようなピエゾタイプのピックアップが付いているギターの場合、ガタガタに削ってしまうとうまく音を拾わなくなったりしてしまいますので注意しましょう!
そして削っていきます。
初めて削る方はどこまで削ればいいんだろう?と思います。
ちゃんとチェックの仕方もあります。
まずは、元通りサドルをはめ込んでを張りましょう。そしたらレギュラーチューニングをしてください。
そして高を見ていきます。
スケール(定規)を用意します。
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そして、6と1の高さを測ります。
12フレットの頂点からの下側までの距離が、何もおさえてない時で6で大体2,5mm~2,8mm
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1で2,0mm~2,3mm
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になるように、調整しましょう。
それより低くしたいと言うお客さんもいます。
低くすることは、可能ですがアコギは生音が命な楽器です。
なのであまりにも低く調整すると音がビビってしまうので、あまりオススメしません。
無茶なこと言ってるかもしれませんがお持ちのギターの高に慣れるように頑張りましょう!

また、違う方法で高を低くすることもできます。
それは、ナットを削って調整します。
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この方法は、かなり難しいので、経験のある方にやってもらうことをオススメします。
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このように削り調整していきます。

アコギの調整で高調整は、1番難しい調整になりますのでやり方はお教えしましたが、個人でやるのはあまりオススメしません!
なので高が高いな~と感じている方は一度和泉店『東』までご相談ください。
状態確認は、無償で行わせていただきます。
土曜、日曜はお店の混み具合に応じてお時間をいただく可能性があります。
そのほかエレキギター、ベース、ウクレレなどのご相談もおまちしておりますので、その際は和泉店にお越しください。

Mr.Fumiyaより

どうだったでしょうか
Vol,1では、何人かのお客さんに、見たよ~っと言っていただきとても嬉しかったです!
今回はもっと多くの方に言ってもらいたいです(笑)
スタッフ一同皆様のご来店を心よりお待ちしております。

Vol,3に続く~

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店舗名 島村楽器ららぽーと和泉店
電話番号 0725-51-3440
担当 東(ひがし)

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